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麹作りワークショップ+α
麹作りワークショップ+α

「麹作りワークショップ+α 」のお知らせ

「麹作りワークショップ+α 」のお知らせ

今年最初のさくらの咲くところの講座は、よっちゃんの麹作り講座!
麹作りと共にさくらの咲くところの暮らしを体験してもらう2泊3日の盛りだくさんなWSが復活です♬
自然の恵みを上手に暮らしに取り入れて来た先人たちの知恵。
そこには、私たちがこの地球で生きていくために本当に大切なものは何か、その答えがたくさん詰まってます!
「麹作りワークショップ+α 」のお知らせ
サスティナブルな暮らしの中での麹作りワークショップを開催します
自然と共にある暮らしを提案する 「さくらの咲くところ」吉澤俊輔と共に、3日間にわたり、暮らしを豊かにしてくれる知恵を楽しみながら学んでいきたいと思います
麹作り、発酵の仕組み座学、麹甘酒作り、パン作り、塩作り、油搾り、雪遊び、温泉、オーガニックな食事作りなど、暮らしに役立つ 盛り沢山な内容を予定しています
今回の麹作りは、なるべく家庭にある道具を利用して、家庭でできることを目標にしています。
たねぱんやさんと自然とつながるおやつaimer-エメ-さんも参加してくださるのでパン作り&お菓子作りも教えてくれる予定です
食事はさくらの咲くところで栽培した自然栽培のお米や野菜、地元の山菜や魚、自家製発酵調味料、仲間のオーガニック野菜などを使用する予定です。
日常は発酵というサイクルで成り立っています。一人ひとりが発酵の仕組みを知り、暮らしに取り入れていくことで、自分も家族も社会も環境も豊かになっていくと思います。
皆様のご参加をお待ちしています。
今回も参加しやすいようにリーズナブルな特別価格に設定しました
詳細
ー麹作りワークショップ+αー
日時:2022.2.26(土)〜2.28(月)
場所:島牧ユースホステル(島牧村千走21)
講師
服部 吉弘(LaLaLa Farm)
吉澤俊輔( さくらの咲くところ)
定員:10名
参加費:15000円(家族割 2人目8000円、子ども無料)
内容:米麹作り、麹甘酒作り、
粉挽きから始める自家製酵母の薪ストーブ焼成のパン作り、なたね油搾り、海水から塩作り、サスティナブルハウス「はるの家」見学、雪のある白い森を歩くスノーハイク(メープル樹液採取)など
オーガニックマルシェも同時開催(杉板麹箱、木の器、木のカトラリー、発酵調味料、農産物、農産加工品、 たねぱんやさんのパン、aimerのお菓子)
持ち物:筆記用具、タオル(手拭き用)(当日はハンドクリームや香水のご使用はお控えください)
宿泊希望者
宿泊料金:大人15000円、子ども10000円(2泊6食付き、家族割 大人2人目14000円、子ども料金は中学生未満、0〜3歳は無料、一名様の場合は男女別の相部屋になる場合があります)
タイムスケジュール:
1日目 12:00受付開始 13:00〜17:00、21:30〜22:00(蒸し〜切り返し)
2日目 9:00〜17:00、21:00〜21:30(盛り込み〜仕舞仕事)
3日目 9:00〜15:00(出麹)
ー注意事項ー
*家族で参加される方は2人目のWS参加費は8000円/人となります。
*1日目と2日目の夜に麹仕事を短時間行います
*麹作り、麹甘酒作り以外は希望者のみ
*家族で宿泊される方は2人目の大人宿泊費は14000円/人となります。
*宿泊者は着替え、洗面用具、タオル等をご持参ください
*食事のみ希望の場合、朝食700円、昼食1000円、夕食1700円となります
*食事は参加者の皆様と楽しく準備していきたいと思っています
*スノーハイクは天候等で中止になる場合があります
*スノーハイク希望者はスノーウェアやスノーブーツ等をご持参ください
*キャンセルポリシー 当日100%、前日50%のキャンセル料をいただきます。
ー申込み方法ー
参加人数、参加者氏名、宿泊の有無を以下のいずれかにお知らせください
麹作りワークショップ+α
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メール:lalalafarm@gmail.com 、facebook(服部吉弘、lalalafarm)、instagram(lalalafarm)
facebook(吉澤俊輔、さくらの咲くところ)ダイレクトメー
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吉澤俊輔

吉澤俊輔

さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
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