トマトの酵素水(右)
ほおずきの酵素水(左)
ワインぶどうの発酵水(奥)
トマト酵素水とほおずき酵素水は完熟したので発光している(発酵終了)
ワインぶどう発酵水はまだ未熟なので濁っていて発光していない(発酵中)
発酵の仕組みを利用して作った酵素水
当然、この水を散布したり、かん水すれば作物は美味しくなり、病気や虫も減る
原料は、畑の土、それぞれの作物(トマト、ほおずき、ワインぶどう)、葉、枝、根など
それぞれを細かくして乳化させていく
波長変換した空気をエアレーション
酸素を供給
水の発酵であり、水の中での微生物培養である
無機的な発酵
土の中での微生物培養の応用でもある
発酵の仕組みを利用して、それぞれの畑の物(微生物)で作っていくのがベスト
土を動かすより、水を動かすほうが容易である
1月30日 31日のオンライン発酵講座、それぞれ1名空きがあります。ご応募お待ちしております。前日の午前中〆切。