さくらの咲くところ
さくらの咲くところ

種をまくところから始まるさくら餅ってなかなかないですね

今日はお雛祭り♫
去年はると一緒に摘んだ八重桜の花と、庭先のエゾヤマザクラの葉の塩漬けを使って。
今回、葉は梅酢を使わず塩だけにしてみたら緑色が綺麗に残りました。
お餅のほんのりさくら色は黒米を少し混ぜて炊きました。
もちろん、もち米もあんこの小豆もさくらの咲くところの畑の恵みです。
種をまくところから始まるさくら餅ってなかなかないですね(笑
でも、その過程にこそ日本人が大切にしていた心がたくさん詰まっていると思います。
種をまくところから始まるレシピ本作りたいな♫
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吉澤俊輔

さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
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