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Wednesday, September 23, 2020
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フィッシングにおすすめ!patagoniaのアウトドアギア7選とその優良ポイントを紹介

パタゴニアの製品は全てのアクティブなアウトドア・アクティビティに精通する人におすすめします。

とくにフィッシングのようなフィールドでは、大切な荷物を濡らさないようなバッグやギヤであったり、体を寒さや濡れなどから守る衣類に至るまでこだわり抜いて使いたいですよね!

しかし、パタゴニアのフィッシングギアってたくさんあってどれを選んで良いかわからないですよね?海外ブランドは高額ですので吟味して製品をお選びいただきたいです。

でも、ご安心を!本記事では、元パタゴニア店員がフィッシングにおすすめなギア7製品をご紹介します!
是非、ご購入にお役立てください!

ラゲッジ

ラゲッチ

ラゲッジとは荷物を運搬する道具のことを指します!

特に釣りのようなアウトドアアクテビティにおいては必須ツールと言っても良いほど利用頻度が高く、使い勝手がよいものを手にすれば、きっとアナタの釣りも充実することになるでしょう。

パタゴニアが展開するラゲッジは多様で、普段使いからアウトドアまで網羅する製品を用意しています。

この章ではフィッシングに多用途で使えるパタゴニアのラゲッジをご紹介します。

ストーム・フロントパック

ストームフロントパック

完全防水の極厚生地

頑丈なナイロンマテリアルにTPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)というコーテングが施されているため、ちょっとやそっとでは破けません(ってか、どーやって破くの?)そして、一切水分の進入を許さないので、カメラなどの機器類を背負うのも安心です!

完全防水性TIZIP

ストームフロントヒップパック

ストームフロントのラインナップでも、目を引く特大ジッパーもまた水分の侵入を許さず、開口部も特大で15インチ(約37.5センチ)。ノートPCなども楽勝で収容可能です!

注意点としては、ジッパーを最後まで必ず閉めたか確認してください!いくら完全防水といえどもヒューマンエラーでも水没が多いことも確か!少々開閉が固めなデメリットもあるので最新の注意を払いましょう。

外側のホルダー

ストームフロントパック

主にロッドケースを収納するのに便利です。ロッドケース以外にもカラビバッグをラフトやカヌーに取り付けられる便利なホルダー付き!これあると無いとだとかなり違うと思います!

内部構造

内部の構造は広々といており、ポケットもメッシュポケットの一つのみ。なので細々としたものを収納するには個別にパッキングが必要です!内側のメッシュポケットにはキーリング付きなので車のキーなどの紛失防止になっているのが嬉しいですね。

製品を詳しく見る

【公式】Patagonia

 

ストーム・フロント・ヒップパック

ストームフロントヒップパック

ストーム・フロントパック同様に防水プロタクションを兼ね備えたバックです。

ヒップパックといっても大きさ的にには少し大きい10L!

細かいスペックは

  • ストラップ: 2way
  • メイン収納:メッシュファスナーポケット×1
  • 外部収納:ファスナーポケット×1
  • サイズ:縦×横×厚:約26×33×8cm・容量:10L・重量:564g

となっております。

パタゴニア ストームフロントヒップパック
実際の着用インプレ。容量はデジカメ、ジャケット1着、フライボックス3個ほどなら余裕。

ストラップは2wayになっており重い装備を収納するのであれば、ショルダーストラップの着用は必須と言えます。

ストームフロントパック

デメリットとしては、頻繁にフライ、ルアーを交換する際にはジッパーが少し硬いため、ストレスかもしれません。

防水機能としては、完璧と言えるので背に腹は変えられないデジタル機器を運搬するのであれば導入をおすすめします。

フリース

パタゴニア レトロ・パイルジャケット

パタゴニアの代名詞と呼ばれるギアです。もともとはレイヤリングにおける中間着として開発されているため、気持ち良い肌触り、優れた保温性、吸湿発散性を備えています。

近年では、ファンションアイテムの一つとしてトレンドを揺るがす存在となったフリースはフィッシングにおいても間違いなくおすすめのアイテムですので、ご紹介いたします。

R1シリーズ

R1ジャケットは世に生み出されてから20年のロングセラーアイテムです。20周年を記念してこんなふざけたPVまで作っちゃうのは、ほんとパタゴニアらしいですね(°▽°)

そんなR1シリーズはいくつかの種類が存在します。

R1シリーズ一覧

R1 プルオーバー

  • R1フルジップ・フーディ
  • R1プルオーバー
  • R1プルオーバーフーディ
  • R1フルジップ・ジャケット
  • R1テックフェイスシリーズ

めちゃくちゃ種類豊富ですね笑

ここではR1テックフェイスシリーズを除外してご紹介いたします。

R1テックフェイスシリーズは「R1」と記載がありますが、明確に言うと「フリースではない」からです。とちらかと言えば、通気性に優れたアウターの「ソフトシェル」に分類されると思いますので後日ご紹介させていただきます。

R1は「ポーラテック・パワーグリッド」採用

ポーラテック・パワー・グリッド

ポーラテック。名前くらいは聞いたことありませんか?

ポーラテックとは、長い歴史を持つポリエステル繊維を使った衣類を販売している会社です。

パタゴニアとはすごく密接に絡んでいる会社であり、パタゴニア社は81年に世界初のフリースをポーラテック社と共に世に出したのです!

で、そのポーラテックの生地「ポーラテック・パワーグリッド」を使用しているのが、このR1シリーズってわけです(´∀`)

では、実際どのような機能があるのかざっくり紹介させていただきますね♪

  • 凹凸がある無数のグリッドが汗を汲水してくれる
  • 起毛していないので、さらに通気性と吸湿速乾性を向上

こんなところです。つまり、「ポーラテック・パワーグリッド」を採用したR1は結構動く人用のフリースといってもいいですね!

R1でひたすらハイクして獲るイワナ釣り
源流域のハイクにR1は最適 “源流イワナに会いにいこう”

アルパインやクライミングなどでは定番のフリースですが、動きがありやや冷え込みのあるシーンではかなりおすすめの製品です!

R2ジャケット

R2ジャケット

つづいて「最強の中間着」と名高いR2ジャケットです!

こちらはR1より保温性に長けたモデルとなっており、こちらもR1同様「ポーラテック・パワーグリッド」を両脇〜袖口・サイドパネルにまで採用したフリースとなっていますね!

そして、最も注目すべきポイントは、「ポーラテック・サーマル・プロ」を採用している点です。

ポーラテック・サーマル・プロとは?

polartec
内側にポーラテック・サーマル・プロ採用を表すタグ

R2ジャケットの起毛部分に採用されています。

  • ポーラテックの遮断熱素材の中で、最も技術的に進化している
  • 比重に対する暖かさの比率がポーラテック史上最高スコア

まじで、柔らかくて、軽くて、ずっと着ていられる製品です!

私の住む北海道では、基本的に夏以外は着用しっぱなしですし、夏でも朝晩冷える時は必需品です。

本州でもかなり出番はあると思いますのでおすすめですね!

詳しく記載した記事がありますので是非ご参照ください。

【関連記事】 Patagonia パタゴニア R2ジャケットが冬場の釣りに最適なフリースだった!

ジャケット

地磯ルアーフィッシング

フィッシングにおいてのジャケット(上着)の最優先事項はなんでしょうか?

ブランド、ルックス、機能、コスト、軽さ、これはぶちゃけ人それぞれだと思いますが、どこに重きをおくかで購入する製品は変わりますよね。

こちらの章では、私がパタゴニアのジャケットをフィッシングで使用してきた製品レビューになります。おすすめポイントとデメリットを解説いたします。

SSTジャケット

SSTジャケット

SSTジャケットはパタゴニアのフィッシングジャケットの中では最もロングテールな製品です。

何度かのアップデートをして今の形になりました。

スペックとしては以下の通りです

  • H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル
  • 3層構造の3.5オンス・ダブルリップストップ・ナイロン100%。
  • 防水性/透湿性バリヤーを施し、DWR(耐久性撥水)加工済み。
  • 袖口:裏返したストレッチコート
  • 重さ:456 g (16.1 oz)

H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェルとはパタゴニアが開発する防水透湿素材の俗称ですね。

そもそもシェルとは、外側からの雨風を凌ぎ「貝殻」のように内側を守る役割があります。

つまり、このSSTジャケットは防水透湿素材ということなので、雨、風の日でも活躍できるジャケットですね!

SSTジャケット
SHIMABLOライター阿木くんのSSTジャケット。やっぱり釣り好きのパタゴニアフリークはSST

シェルで有名なのが天下のゴアテックス社!パタゴニアのフィッシングジャケットのラインナップからは、残念ながらゴアテックスのシェルは発売されていません(スキー/スノボ・アルパインのライナップからは発売中)。

ですが、ゴアテックスプロ以外の素材はなんら大差がない気がしますのでここでは割愛させていただきます。

SSTジャケットの大きな特徴

SSTジャケットでウエーディング

SSTジャケットの名前の由来は

  • Salmon
  • Steelhead
  • Trout

これらの頭文字を取りSSTとなっているわけですが、特にスキーナリバーのような押しの強い川で深瀬に潜む大型のスチールヘッド狙う釣り師に好まれています。

理由としては

  • ウェーディング用に丈が短い
  • 胸の高い位置に大型のフライボックを収納できる
  • 万が一水没しても水抜け穴があるので排水可能

といったところですね!

ウエーディング中心の釣りならSSTは超有能です!

ちなみに私が着用していてのデメリットは、生地があまり強くないといったところです。

軽く設計されているため、あんまり分厚くはできなかったのでしょう。

日本のバリバリ藪漕ぎするような場所では気が気でないのであまりおすすめしません。

リバーソルト・ジャケット

リバーソルトジャケット
SHIMABLOライターの斎藤さんがリバーソルトを着用して釣り上げたイトウ

こちらもPatagoniaのフィッシング専用のハードシェルになります。

同じSSTジャケットとの違いとしては、そのタフさ!めちゃくちゃ頑丈な生地と美しいタイトシルエットが特徴のジャケットです。

リバーソルトジャケットの特徴

リバーソルトジャケットでフライフィッシング
フライのキャスティングでも動きやすい。

  • patagoniaのフィッシングシェルの中で一番丈夫
  • 生地にはウェーダーと同じ4層構造
  • フロント左右に4つのポケット配置
  • フロントジッパーには腐食しにくい防水性のYKKビスロン・アクアガードを使用

主にソルトウォーターフッシングでは、その耐久性とスリムな作りで非常に重宝すると思います。

特に脇周りはキャスティング時に気になるガサつき感も特に感じられず、キャスティングに集中できるのがまた良いところです。

リバーソルトジャケット
ルアーを収納するゲームベストをレイヤーするのも良い感じ。

ダボつきがないので、ソルトにおけるルアーフィッシングにも最適!ゲームベストやライフジャケットの違和感なくレイヤーできます♪

フーディニ・ジャケット

フーディニジャケットはおそらくパタゴニアの全製品の中で一番ユーティリティなギアと言っても良いと思います。

パタゴニア全スタッフは基本的にもっていると思いますね!

トレイルランニング用のウインドブレーカーですが、小雨、肌寒いときはカバンの中からすぐに出して着用できるのが便利です。

フーディニジャケットがフィッシングで使える理由

Houdini jacket

  • 軽量であること。
  • パッカブル機能があることで超コンパクトになる。
  • トリプルリップストップにより、シワになりにくい。
  • リップストップナイロンにより、薄くて軽いのに高強度。
  • DWR(耐久性撥水加工)が施されていること。
  • 調整機能の付いたフードにより、強風時の釣りでもフードがバタつかない。
  • カラーラインナップが豊富。

特に夏の釣行では本当便利!ポッケットに忍ばせてもよし。カラビナに吊り下げてもよし。しかも、速攻乾いて、値段もリーズナブルなので一着あってもほぼハズレないと思いますよ( ・∇・)

Houdini jacket on fishing
カラーバリエーションが多いのも個性を出せて◎

 

最後に…

ここまでの長文をお読み下さり、ありがとうございます。

フィッシングに適した製品についてはまだまだたくさんの製品がありますので随時UPしていきたいと思います。

是非この記事がアナタのライフスタイルに活用できるよう祈っています!

以上、フィッシングにおすすめ!patagoniaのアウトドアギア4選とその優良ポイントを紹介 でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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刑部広平
刑部広平
1987年11月6日生まれ 北海道当別町出身 調理師、アウトドアアパレルメーカ Patagonia札幌北ストアを経て2019春に島牧村へ移住 趣味のFlyfishingを楽しみスローな暮らしを目指している

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