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Sunday, September 20, 2020
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Patagonia パタゴニア R2ジャケットが冬場の釣りに最適なフリースだった!

真冬の釣りで暖かく、動きやすいフリースを探していませんか?
寒い時期の釣りの服装ってどうしても厚着になりすぎて動きづらかったり、寒すぎて気持ちが折れたりしがちですよね。

R2ジャケットは薄く動きやすく保温性にも優れていて、寒い時期の釣りには最適なジャケットです。本記事は、パタゴニアの定番製品R2ジャケットが釣りに最適な理由をご紹介します!

R2ジャケットとは?

patagonia R2Jacket

 

R2ジャケットとは、アウトドアブランドパタゴニアの商品です。

フリースの元祖パタゴニアから販売されているフリースは他種多様ですが、1999年の発売から20年。いまでもR2ジャケットは「究極の中間着」と謳われるほど多くのユーザーが手にしているヒット商品といえるフリースです。

特徴としては

  • 伸縮性、柔らかさを兼ね備えた軽いフリース
  • 両脇内側に備えたグリットと毛足の細かいデザインで汗抜けと保温のバランスを調節
  • フリース最高級素材ポーラテックを採用
  • ジッパーはさばりを抑えるため細かいところが考えられている
  • タイトでスタイリッシュなデザイン

ざっくり書きましたがこんな感じです。

細かいことは後の章で書いていこうと思いますが、一言で言っても「一生手放したくないフリース」と言ったところでしょうか?

私はオールシーズンで着用しているので、「着ているのがあたりまえ」レベルまで着用しているフリースですね(´∀`)

R2ジャケットはシーンを選ばない快適性とデザイン

R2ジャケット 釣り

R2ジャケットはどんな釣りにでもほぼ対応するフリースだと考えます。

春、秋の渓流、本流でのフライフィッシング。夏の朝晩の港でのルアーフィッシング。冬のワカサギ釣り。たまたま旅先で見つけた釣り堀でのファミリーフィッシング。

さらにスタイリッシュでオシャレな見た目で、フィッシングトリップ中のカフェでの休憩や、車中泊、キャンプに至るまで対応するフリースです。

R2ジャケットの特徴でおさえた

  • 伸縮性、柔らかさを兼ね備えた軽いフリース
  • 両脇内側に備えたグリットと毛足の細かいデザインで汗抜けと保温のバランスを調節

R2ジャケットの真骨頂だと言える

  • ふわふわで柔らかい起毛した生地は着心地◎
  • ムレない通気性、吸湿発散性、速乾性
  • 汗のかきやすい両脇〜体側・袖口まで使われているグリット生地により伸縮性・通気性◎
  • 肩口からのラグランスリーブが着ていることを忘れちゃうくらい動きやすい。
  • 顎に冷たいジッパーのスライダー部分が当たるのを配慮した細かい配慮

こんなかんじで薄くて、軽いのにたくさん考えられて作られているのです。

パタゴニア r2ジャケット
真冬の部屋着もR2。家族で過ごす暖かい時間をくれるのもR2だ。

ぶっちゃけ真夏以外はいつでも着れちゃうのですが、私の住む北海道では、真夏と言えども朝晩は結構冷えることが多いので重宝しています。

使用は春、秋、夏はR2ジャケットを1枚羽織るだけ、冬はアウターを着るだけで事足りちゃいます!

細身でフリース特有の野暮ったさや、ボリューム感もないので車中泊なんかでもとっても気持ちよく眠れますね!

さらにカラーバリエーションもひと昔前よりもアースカラーのバリエーションが増えたため、カジュアルに着こなすこともできますよ♪

R2ジャケットの快適性の理由

島牧 アメマス釣り

起毛、ジャージ素材の汗をかきやすいところへの切り返し。細かい縫製デザイン、フィット感。ざっくりですが、快適さの理由をかいていきました。

では、なぜそこまで快適なのでしょうか?ユニ⚪︎ロのフリースと違いがあるの?と思われたかたもいらっしゃったかもしれませんね!

秘密は

  • フリース最高級素材ポーラテック社の“サーマル・プロ”と”パワー・グリッド”を採用

しているからと言えます。

そもそもポーラテック社ってなんぞや?って話ですけど、実はとっても長い歴史を持ったポリエステル繊維を使った衣類を販売している会社です。

パタゴニアとはすごく密接に絡んでいる会社であり、パタゴニア社は81年に世界初のフリースをポーラテック社と共に世に出したのです!すごいでしょ?

 

そして、長い歴史の中でロングセラー商品を売り出してきた実績もマジヤバもんです。

だいたい今のアウトドアメーカーは何処もアクティブなフリースを発表していますが、ほとんどのメーカーがポーラテック社の革新的な生地をしようしているのです。

※日本の二大釣具メーカーのDAIWA・SHIMANOでもポーラテック出てますよ!

さて、ではこの章で説明しなくてはならない”ポーラテック”のおはなしです。

ポーラテック・サーマル・プロ

polartec
内側にポーラテック・サーマル・プロ採用を表すタグ

R2ジャケットの起毛部分に採用されています。

  • ポーラテックの遮断熱素材の中で、最も技術的に進化している
  • 比重に対する暖かさの比率がポーラテック史上最高スコア

つまり、一番最先端の技術が採用されていて暖かくて、軽いってことです!

ポーラテック・パワー・グリッド

ポーラテック・パワー・グリッド
両脇から横腹のサイドパネル。そして二の腕うらから袖口まで施された、裏地の凹凸グリッドが汗の吸収を助ける。

こちらは両脇・横腹・袖部の比較的動きがあるところに施されている技術で

  • 凹凸がある無数のグリッドが汗を汲水してくれる
  • 起毛していないので、さらに通気性と吸湿速乾性を向上

これは、それなりに暖かいけど動く部分だから汗をとにかく吸って乾かすゾ!ってな感じで作った感がありますね笑

いやいや、でもこれらの機能が合わさることにより今日のR2ジャケットがあるのです。

R2ジャケットの「R」ってなんやねんって話

R2のR

R2ジャケットの「R」ってなんだ?と思ったことはありませんか?

R2ジャケットに興味があればきっとそう思うはずです。

結論から言うとこの「R」はレギュレーター(Regulator)のことなんです。

これ完全に機械用語でして、調整器調節器の意味です。自動車などのエンジンが搭載されている機械には油圧・空気調整のため必ずと言っていいほど搭載されていますよね。

つまりR2における「R」の意味あいとしては汗・体温を通気、吸湿発散、速乾、保温をもって調節してくれるということなのです( ・∇・)

ご存知かもしれませんがこの「R」には種類がありR1、R2、R3(廃盤)、R4(廃盤)があるのですが、このレギュレーターシリーズは数値が上がるほど保温性が上がり、通気性、吸湿発散性、速乾性が下がって行きます。

R1ジャケットはポーラテック・パワー・グリッドのみを採用。通気性、吸湿発散性、速乾性をあげることによりランニング等の運動量の多いシチュエーションに適しています。

ちなみに私はR2ジャケットでロードランをしましたが、ベッチャベチャになりました笑

流石にR2ジャケットでも多量の発汗にはすぐに対応できませんのでご注意くださいね!

釣りのむずかしいレイヤリングには、R2ジャケットがおすすめ。

パタゴニア フィッシング

釣りのレイヤリング(重ね着)って難しいですよね?

  • 朝〜晩までの寒暖の差
  • 吹き荒れる爆風と波しぶきが舞う磯
  • ひたすら止まっては動く渓流歩き
  • 極寒の山上湖

ざっと思いついたシチュエーションだけで、これだけ考えつきました。

どれも、寒さにフォーカスしましたが、釣りのレイヤリングで一番難しいところは多彩なシチュエーションへの対応だとおもいます。

中には、このシチュエーションへの対応が楽しいと言う変態が一部存在しますが笑

ほとんどのアングラーは、手っ取り早くオールマイティに使える製品を選ぶと思います。

そこで、最強なのがR2ジャケットです!

レイヤリングの基本はベースレイヤー(肌着)→ミドルレイヤー(中間着)→アウターレイヤー・シェルレイヤー(外側)

こんな感じで、それぞれの役割があり特徴があります。それぞれの特徴をまとめると以下の通りです↓

  • ベースレイヤー(肌着)主に汗の吸水をして発散する
  • ミドルレイヤー(中間着)水蒸気化した汗を発散しながら保温もする
  • アウターレイヤー・シェルレイヤー(外側)雨風をシャットアウトしながら水蒸気化した汗を発散する

R2ジャケットは「究極の中間着」の異名のもとミドルレイヤーとして超優秀なのです!

ぶっちゃけ激しいレイヤーの着脱は非常にストレスです笑

暑くなったり、寒くなったり、脱いだり着たり。。。

R2ジャケットはタイトな作りで中間着としての条件をクリア。

さらに保温性と通気性を両立させる性能がハンパない製品なので、基本的な中間着はR2一択。

後は状況により組み立てることをおすすめします。

レイヤリング
R2ジャケットのアウターにナノパフジャケット。風のない静かな冬の渓を考えたレイヤー

画像のアウターは渓流の水濡れを考えインサレーション(中綿)にプリマロフト・ゴールド・インサレーション(めっちゃ軽くて暖かくて水に濡れても寒くなりずらい綿)を採用したナノパフフーディ(パタゴニア)をセレクトしていますよね!

つまり、ベースレイヤー・ミドルレイヤーまでをデェフォルトとし、アウターのみを状況によってセレクトしたほうが財布にも精神的にも優しいということですね!

まとめ

では、最後にR2についてまとめます。

  • 2種類のポーラテックフリース生地の採用により保温性・吸湿速乾性がハンパない
  • 結構かっこいいくせに機能的にもハイスコア
  • すごく考えられた作りなので、非常に動きやすい
  • R2ジャケットの「R」はレギュレーターのR
  • R2ジャケットは中間着のデフォ。アウターだけ状況によって替える。

ここまでの長文をお読み下さり、ありがとうございます!

R2ジャケットが如何に「釣り」という遊びに最適なアイテムかお分かりいただけましたか?R2ジャケットを手にした日から私の釣り人生はさらに素晴らしいものとなりましたので皆様にも有益な情報を共有したいと思ってこの記事を書きました。

ぜひ、R2ジャケットをてにいれて最高な釣りができることを祈っています!

以上、 Patagonia パタゴニア R2ジャケットが冬場の釣りに最適なフリースだった!でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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刑部広平
刑部広平
1987年11月6日生まれ 北海道当別町出身 調理師、アウトドアアパレルメーカ Patagonia札幌北ストアを経て2019春に島牧村へ移住 趣味のFlyfishingを楽しみスローな暮らしを目指している

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