自然の一部である「人」

Lalala Farm トマト
Lalala Farm トマト

夏至を過ぎ、昼間の時間が短くなったのを植物は感じ取る

冬に向け、植物たちの多くはタネを残す意識を高めていく

栽培家である僕らは、栄養成長から生殖成長への意識を高めていく

これから波長の変化よりも遅れて温度の変化が伝わってくる

徐々に収穫量の意識から、品質に意識を向けていく

自然の一部である「人」が自然のエネルギーに準じて手を加えていくことも自然である

タネを残す意識が高まったトマトは色を付け、鳥たちに食べてもらい、タネを遠くに運んでもらう選択を選んで進化した

鳥たちに食べてもらうには、色鮮やかに、香り高く、糖度が高く、食味をよくする必要がある

もちろん人にも食べてもらおうと思っている

人が植物をコントロールしているようで、人は植物にコントロールされている

植物たちは僕ら動物の一歩先を生きている

栽培した野菜をたくさんの生き物に食べてもらえますように

こうして栽培ができるのもみなさんのおかげ

夏至を過ぎ、あらためて感謝する日々

服部吉弘

服部吉弘

PROFILE
服部吉弘(はっとり・よしひろ)
有機・自然栽培 Lalala Farm(ラララファーム)

1977年生まれ名古屋出身。2001年日本大学土木工学科を卒業後、土木施工管理技士を経て、4年間の農業研修後2010年就農。ニセコにある Lalala Farmでは自然に沿った循環型農業で農、お酒造り、微生物研究までの本質を追求している。

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服部吉弘

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服部吉弘(はっとり・よしひろ)
有機・自然栽培 Lalala Farm(ラララファーム)

1977年生まれ名古屋出身。2001年日本大学土木工学科を卒業後、土木施工管理技士を経て、4年間の農業研修後2010年就農。ニセコにある Lalala Farmでは自然に沿った循環型農業で農、お酒造り、微生物研究までの本質を追求している。

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