田んぼの代掻きを手作業だけで

吉澤俊輔

カエルにドジョウ、アメンボに田ツブ、ゲンゴロウにヤゴ、自然栽培の田んぼには本当にたくさんの生き物たちがやってきます。

体中疲労困憊して、なんとか３人で４反の田んぼの代掻きを手作業だけでやりとげました。人の力ってすごい！
田んぼに綺麗に水が入るとなんだか嬉しくなります。
田んぼを見渡す木陰にハンモックをつけて、おやつにドーナツもあげて、田植えの準備完了♪
明日からいよいよ田植えです。
お天気は午後からあやしくなるみたいですが、少雨決行、開墾の田んぼでお待ちしています！

AREA

北海道

島牧村 - SHIMAMAKI

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田んぼ (Paddy Field)オーガニック（Organic）自給自足（Self Sufficiency）さくらの咲くところ農（Agriculture）

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さくらの咲くところ代表１９７８年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。（引用：BIASTRA.jp）