薪屋とみなが
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BEARD FOLKS DINER 3月の終わり、自分のふとした思いつきから歩き出したBFD

今日までの3ヶ月間、ゆるく楽しくでもちょっと本気で、色々話し合いながらつめてきました。

顔に髭を蓄えた男3人とヒゲはないけどのんびりした女の子1人の4人ユニットで森ジャム2018に参加します。

今回出すのは、薪窯で焼いたチャバタサンド。メインは鹿肉のラグーソース、チーズ、バジルをトッピングした味です。

そして、何より出したかったBEER。初回なのでセレクトは親しみやすさ重視のハートランド、ギネス。そこに1つだけクラフト系のロングルートエールIPA。
他にもカッティングボードやエプロンなどのクラフト作品も出します。

何度も試作を重ねたチャバタサンドはぜひ一度味見して評価してもらいたい一品です。薪で焼いた食感も個人的に最高でした。
ぜひ食べに来てくださいね。

こんな事して特にこの5日間、仕事せずに森ジャムのことしか考えてなかったけど、年に一度の森の祭典だし、微力ながらブースを盛り上げることでイベントに一花添えたいと思ってます。

森ジャム2018は7/7-8です。
ぜひ遊びにきてね!

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薪屋 とみなが

北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
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