薪屋とみなが
薪屋とみなが

薪屋とみながのキャリーエプロン、ただいま「森、道、市場2019」に参戦中

生地は重くなりすぎないように、
日本製の11号の帆布を使用している。

実際に使っている人は、
敢えて洗わないで味を楽しむ方が多い。
もちろん洗う場合は洗濯機も使用することができる。

Photo_Aya Kishimoto

薪屋とみながのキャリーエプロン

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薪屋 とみなが

北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
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