みなさんこんにちは!
先日、渓流釣りに行ってきました。
なんとこの日の予想最高気温は9度!!3月の北海道でこの気温はレアケース。
絶好の釣り日和。
どちらにせよ、雨が降ろうが槍が降ろうが大好きな釣りの予定は絶対にキャンセルするはずありませんが・・・
ポカポカ陽気に越したことはありませんからね。とってもラッキーでした。
人間と同じく、魚も『寒すぎる』環境が苦手。なはずです。
気温や水温が極端に低いと、魚の活性が下がり、なかなかルアーに喰いついてくれません。
魚種によって活動に適した気温が違うので簡単に説明する事は出来ませんが、大半の場合はこのセオリーが当てはまります。
しかし、今回は高気温に恵まれた為、数多くの魚に出逢う事が出来ました。
ちなみに着用しているキャップは、パタゴニアの2020年春夏の新作アイテム
『P-6ロゴ チャンネル・ウォッチャー・キャップ』
化繊で出来ているため速乾性があります。
『ロークラウン』なので比較的浅めなフォルム。女性でも気持ちよくかぶる事が出来ます。
ツバ部分には『netplus』という漁網などをリサイクルした素材が採用されています。
この点は、さすがパタゴニアといったところ。環境問題に積極的に取り組む姿勢が本当に素晴らしい!!
同行した妻も良型を釣りました。今回の釣行で最大サイズとなった、32センチのブラウントラウトです。
さすがはパタゴニア愛好家の妻。しっかりフーディニジャケット着てます(ニヤリ)
ちなみに、このキャップも同じくチャンネルウォッチャーキャップ。今季の『スパニッシュ・レッド』というカラー、かなり素敵です。
春のような暖かい気温に恵まれ、最高に気持ちの良い1日になりました。
大自然に感謝!!