2019.3.3  函館にあるカフェプランタール主催にて、種の交換会が行われた。

家庭菜園家を中心に集い、育て方や、畑のこと、様々に食と生命についての語らいが行われる。

自然栽培の巨匠が繋いだ種などが集まり、人数制限も行われるほどの盛況ぶりを魅せていた。

カフェ プランタール love & vegetable market
カフェ プランタール love & vegetable market
採光をよく考えられた素敵なカフェ
採光をよく考えられた素敵なカフェ
オーナーの大西さんのよる挨拶
オーナーの大西さんのよる挨拶

 

トークセッション

当日の前半は、秋元氏のお仲間メンバー達によるトークセッションが約1時間ほど行われた。

畑のこと、種をつなぐこと、元来の地球のあり方、いまこの瞬間に何を大切にしていくことが大切か。

各々に問いかけていくのように進められたこの場面は、多くの学びと気付き、種の重要さと意識を改めさせられるものであった。

主催者のニセコ蒼麻芽農園代表、秋元哲也氏
ニセコ蒼麻芽農園 秋元哲也氏。種をつなぐ大切さを説く。

 

ヤギを育てている山田さんのトークに会場は釘付けとなる
ヤギも野草も育てている山田さんのトークに会場は釘付けとなる
真剣な眼差しでトークに聞き入る参加者様
真剣な眼差しでトークに聞き入る参加者様
サスティナブルな暮らしをしている吉澤俊輔氏も島牧村から参加
既にサスティナブルな暮らしを実現する吉澤俊輔氏も島牧村から参加

 

種の交換

地球に根付いた深いトークセッションが終わり、やがてプランタールのカフェは種の交換会場へとセッティングが変わる。

種の交換会での基本的な交換ルールは存在しない。そして等価交換にシビアに思っているような人もいない。

恩返し、恩送り、種の交換条件は、手持ちが何もない人でさえも、家庭菜園家同士の自由な価値判断で次々に交換され、種は未来へとつなぐことで新しい価値に展望されていく。

開始早々行列の絶えない種の交換会がスタート
開始早々行列の絶えない種の交換会がスタート
畑に力を入れると大西オーナー
畑に力を入れると大西オーナー
自然栽培で繋いだ種を持参する吉澤俊輔氏
種を交換し合う風景
種を交換し合う風景
種の交換と同時に尽きない畑の話に熱が入る
種の交換と同時に尽きない畑の話に熱が入る
パプリカの種??
山田さんの持参し提供していた種
あっちにもこっちにも素敵な種がたくさん。
白熱して会場も、あっという間に陽が落ち始める
白熱した会場は、あっという間に陽が落ち始める。

 

編集後記

2019年で3回目となったカフェプランタールで開催された種の交換会。

秋元氏は函館以外にも、ニセコ、島牧村、札幌でも種の交換会を行っており、またその地域でしか手に入らない種もあるかもしれない。

自然栽培と家庭菜園家の活動を応援するカフェプランタールさんと秋元氏の活動をこれからも追いかけていきたい。

Photo & Text
堀田健志

 

関連リンク

カフェプランタール
http://cafeplantar.info

 

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takeshi
Mission Statement 世界を創造するマテリアルをテーマに、宇宙意識の昇華へと導く本質的なリレージャーナルを紡ぐこと。そのストーリーと奏でにおいて世界トップリレーランカーに立ち、世界中の人々に笑顔の道標を築くこと With “Material that creates the world” as the theme, I strive to weave a substantial relay journal that will sublimate us to acheive cosmic consiousness. With the harmony of my three relay media tracks and their content, I aim to become one of the top relay rankers in the world, and lead everyone on this planet to happiness.