映像制作用に新しいMacが届きました。
スペックは最強にカスタムしており、2019 MacBook Pro 8core 32GB 2TB SSD VEGA
4kでも8kマルチカムでもドンと恋っ!
です。
本体価格も凄いものがあるが、それよりもこれから入れていくソフトウェア、プラグインの方が果てしない。
Final Cut Proはもう10年は使ってるけど、Davinci Resolve に移行計画も進めている。
カラーグレーディングにはやっぱりDavinciかな。
基本的に映像制作のCF, STILL, documentaryのその多くでBGMはオリジナルを書きたい。
すると、ソフトシンセ波形や拡張プラグインだけで、効果音で、1TBほどSSD領域をデフォルトで占有する見込み。
ということは、映像エディットで本体内には1TBしか空きがない。
外部SSDもこれから増えて行きそう。
毎月3TB archiveされていく現状っす。
トランスコードファイルやレンダリングファイルや、イベントファイル共有で実質同時には2つくらいしか本体内ではプロジェクト並行して進められないので、写真の奥にあるMac Pro も2kですが、現役続行っす。