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Sunday, September 20, 2020
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地域おこし協力隊という移住戦国時代

 

NYCブランドの工場メイキングの撮影で、中国大連に撮影しにいき、いま日本に帰ってきた。

近代化の波は、美しい中国伝統文化を探すことさえ難しく、中国らしさを見つけることも大変でした。

グローバル化の波の中に、地域の文化特色を、伝統を、アピールすることは、実は難題でおおきな課題に直面しているような感覚を覚えました。

 

地域おこし協力隊:1万人

総務省は、地域創生プロジェクトとして、三大都市の住民を地域おこし協力隊をして全国に1万人規模で展開し地方活性化を目指していると耳にします。

現在は5600人で、数年で倍にするとのこと。

自分のような都会生まれ都会育ちに、田舎地方の溢れる魅力や、そもそも地方創生を語る資格などある訳もありませんが…

しかし、これもうまさに、移住戦国時代と感じずにはいられません。

戦国時代とは、秩序が乱れて、互いに何かから何かを守りあう交換状態。

戦国時代と勝手に言うのは、地域おこし協力隊という制度も、大きな歪みを生むだろうことは、ことIT分野で映像制作で容易に推察できるから。

制度としては素晴らしい気もするのだけど、現場オペレーションに思うことが多々ある。

農家のヘルプを通して体験として学び、やがてその地域で就農していくのであれば、爽やかなきがしますが、こと、デジタルトランスフォーメーションやPRに関しては危機感を感じる。

  • 「よそ者に助けてもらわんで良い」
  • 「そんなわけのわからんもの、この村に持ち込まないで良い」

という精神はつきまとうでしょう。

昔から地域に根ざす伝統と本質があることを最大に尊重することは、自分も本当に賛成です。

 

地域PRの頻度とクオリティ

自治体の募集要項を見ると、映像PRやYouTubeチャンネルで地域創生を掲げる案件も多いのですが、中には「毎日動画更新」なんてものまである。

毎日動画更新って、誓って言うが、そんな募集の仕方をしている時点で、「毎日更新」をしたことないことと、映像ワークフローを何も知らないことを証明してしまっている。

YouTuberが毎日配信していることと、地域PRを毎日動画公開することは、そもそも根底から目的が違うのに、YouTuberが毎日更新していることを間違って模範してしまっている。

YouTuberは、チャンネル登録者を増やし広告収益を増大させることが目的で、自治体の目的は、地域の魅力をドリルダウンされなければならないはず。

毎日公開できる低クオリティな映像では、ただでさえド田舎な安いっぽいものを、魅力へとトランスフォーメーションできずに、マイナスイメージを移住検討者に植えつけて良いのだろうか?と、まず思います。映像の影響力は良くも悪くも絶大だからです。

また、映像制作というのは、

  1. 企画
  2. キャスティング
  3. 予算組み
  4. 撮影
  5. 編集
  6. プレビュー
  7. 承認作業
  8. 公開
  9. アフターフォロー

公開してからがはじまる対応作業というのも実に多く、映像編集が終わってから事前承認が取れていない方の許可も考えれば、地域のPRを毎日動画更新などまず不可能。

良い影響だけとはきっといかないだろう。

良いと思ってやったことが、いつか問題になる日が必ず来るのです。

 

 

地域おこし協力隊募集要項から読み解くもの

地方自治体としては、移住のきっかけが是が非でも欲しい気持ちはわかる。

しかしそもそも、移住者にとっては、移住するまでより、移住してからの方が地域との人との付き合いは長くなります。

だから、最初の募集要項から決して嘘のない要項を掲げ、募集PRをしていかなければならないはず。

しかし、肝心のデジタルトランスフォーメーションと映像制作、SNSの運用に役場の50代、60代はもっとも苦手としている分野にも思う。

移住後の問題に事前にフォーカスを与え、幾通りものシュミレーションを経て、協力隊の才能脳無駄遣いをさせない方針を導き出し、募集しなけれな、小さな過ちが大きな問題を生み起こすでしょう。

三代都市から移住する人間の方がおおよそその専門分野でスキルは高いはずで、募集要項みて、「あ、わかってないで募集してる」と、肌でわかるものが現在はほとんど。

軽薄な募集PRよりはるかに真実と重みがあるものは、やはり自治体が移住者にたいして何があっても守るという姿勢なのかもしれませんね。

移住後のフォロー伝えることで、移住後の放置をしないことを宣言すれば移住者のCVRも必然的にCVRも必然的に上がるだろう。

 

もし、自分が役場の長だったら・・・

もし自分が役場の長だったら、目標にすることは、

「この町の地域おこし協力隊は全員月収100万円を超えていますよ」

と言えることを、目標にすると思いますし、そして協力隊員を全力でサポートすると思います。

地域をおこすということ、地域社会の変革を重要な目標にするということは、ソーシャルレボリューション・ソーシャルイノベーションが重要であり、そもそもその土地に根付く価値の再発見と告知す。

ってそれ、いまITの聖地シリコンバレーで行われていることに非常に似ていることで、本当にエネルギーを持っている人というのは、(地域創生にあたれるというのは)はっきり言ってビジネスマンではないでしょうか?

ということは、柔軟な発想アイディアもライブ感をもって実現する必要があるし、経営センスもかなり必要。

長年音楽業界にいた僕の見方からすれば地域おこし協力隊とは、「ALL AREA PASS」です。

その町のどんな人とも地域のために活躍したいというミッションの元、住民、経営者、誰とでも会える橋渡しになれる存在。

役場の需要判断だけで、ただ人手不足を補うことだけにとどめることはあまりにも勿体無いというか。

幸いビジネスを行える準備としての住居やオフィス、活動経費がまわせることは大きいと思いますね。

 

戦国時代の再来に気づけない人々

戦国時代とは、秩序が乱れて、互いに何かから何かを守りあう交換状態。

地域の良いところだけ偏って伝え、でもしかし移住者は生まれ、その移住者が移住先で自殺するケースも今後あるだろう。想定すべきであり、もう起きてるのかもしれない。

村ほど横につながり、どんぐりの背比べの派閥が存在するが、移住者にとっては、縦軸の組織に守られないことに違和感を感じるだろう。

地方自治体が、下手な移住PRを打って、地域の実際とPR内容が乖離していれば、それは必ず地元に帰って来るものであり、移住して来る人間に地域を破壊されていく構図になることも危惧していかなければならない。

必要ないものを、必要ない人間を、街や村に持ち込まないという基軸的な発想も必要と個人的に思う。というより、地域独自の秩序はあってしかるべきだと思う。相田みつを的な多様性の全てを受け入れることも真実としてあるが、1人称〜6人称まで目的を乖離させないことが必要ですよね。

全てではないが、地方自治体の間違った磁力や指示で、地域PRを目にすることが今後増えるのだろう。逆に一方で大成功する事例もあると思います。

 

移住先のメリットや特色を見極める

それぞれの地域が抱える課題。

ある町にとっては人口減や後継者問題を課題として、ある村にとっては基幹産業など発展や展望を課題としている。

地方自治体の無駄なPRは最後には、結局なにもやらないで、ご先祖様や今与えられているものの理解を深め、丁寧に後世に伝え、他人のものを奪わずに、謹む心を抱き、足るを知るとして生き、自然を尊び、自然な暮らしをしていれば良かった、みたいになる可能性もあるだろう。

私は、BIASTRAというオウンメディアで、移住者の増加に評価を受けた2017年以降、その影響力には手放しで喜ぶというより、逆に危機感を感じている。

もし自分が無責任な情報配信を行っていて、村や町の良いところばかり伝えているなら尚更のこと。もちろんそんなことはないが、真実のメディアとは、実際の暗黒面を伝えることも責務として役割にある。

何を信じるかも、どこに移住するかも、PRされる側の読む側の自己責任だが、もし地域おこし協力隊として活動し、情報配信する側になる時は、著作権侵害など罪を伴うこともある。良い情報を届けることの難しさにも対峙する時が来る。

色んな人がいるから面白いよね。みんな違ってみんないい。相田みつを的な。

これをまとめようとする、「しまブロ」もまた、大きな課題と責任を背負っている。

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takeshi
takeshihttps://www.hottatakeshi.com
Mission Statement 世界を創造するマテリアルをテーマに、宇宙意識の昇華へと導く本質的なリレージャーナルを紡ぐこと。そのストーリーと奏でにおいて世界トップリレーランカーに立ち、世界中の人々に笑顔の道標を築くこと With “Material that creates the world” as the theme, I strive to weave a substantial relay journal that will sublimate us to acheive cosmic consiousness. With the harmony of my three relay media tracks and their content, I aim to become one of the top relay rankers in the world, and lead everyone on this planet to happiness.

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