薪ストーブに火がともり海の塩作りの始まり!

薪ストーブに火がともり、今年も海の塩作りが始まりました!

この純白の結晶の中には、地球に海が生まれてから、40数億年の悠久の歴史が詰まってると言ってもいいかもしれません。

普段の暮らしの中で海を身近に感じられるからこそ、母なる海がいつまでも美しくあって欲しいと願います。

もう、原子力発電所も大規模な風力発電も、必要ありません。
大きなものに頼らなくても、私たちは、幸せになれる方法をたくさん知っています。
化学は、文明は、この地球を汚さないために使われるべきですよね。

我が家でも身近なところから始めています。洗剤やシャンプー、石けんは、できるだけ使わない。もしくは分解されない化学的なものではなく自然由来のものに変える。など今すぐ出来ることがたくさんありますよ♪

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吉澤俊輔

さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
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