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Friday, July 10, 2020
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道南日本海のヒラメ釣り攻略!【初心者向け】

今年はヒラメのアタリ年でかなりの数のヒラメが上がっています。

しかし、ヒラメを狙っているけど、いっこうに釣れない。。

根掛かりばかりでルアーがいくつあっても足りない。。

そんなビギナーさんがたくさんいると思います。

今回の記事では、道南日本海のヒラメ釣りについて、ビギナーさん向けに書いて見ました。

是非参考にしてみてください。

 

根掛かりを恐れるな!バラ根を探るための心得4ヵ条!釣行前の準備で釣れる確率が上がる!

凪がつづくこの時期は磯場での釣りも多くなってくると思います。

でも、磯場って海底の地形の判断が難しく初見のポイントで高価なジグを一発ロスト。。なーんてことよくありますよね?

しかし、磯場はバラ根が点在し、潮通しが良く透き通っている為、餌の小魚が溜まりやすい好ポイント!

ヒラメが居つくことも多く、私も良い思いをたくさんしてきた鉄板ポイントの一つです!

そこで、バラ根を探るための心得4ヵ条を書き記してみました。

バラ根を探るための心得4ヵ条!

地磯ルアーフィッシング

これも準備が肝心で、準備をリストアップしてみました。

  • 事前にGoogle Earthなどの航空写真で根の位置を確認しておく
  • テキサスリグ等の根掛かりしずらいルアーで地形を探る
  • タングステン素材のシンカーやジグをいくつか準備しておく
  • ルアーを無くすことも勉強

航空写真で根の位置を確認しておく

グーグルアース
グーグルアースで事前の準備は超大切

一つめの準備は数カ所にポイントを絞り、事前にGoogle Earthなどの航空写真で根の位置を把握しておいてください!

誰でもやっているとは思いますが、初心者、はじめてヒラメを狙う場合の方は、ポイントの状況判断が難しく、多くのルアーをロストし財布の中身とやる気だけを失う負のスパイラルに陥ることがかなり多いです。

なので、釣行の直前で構わないので必ず事前のチェックをしましょう!

そうする事で少しでもロストの可能性がグンと低くなります!

根掛かりしづらいテキサスジグで地形を探ってみましょう

とある磯

ヒラメ最盛期の6月は海藻の生育も急速で、場所によっては海藻釣りになってしまいます。

テキサスリグはアメリカのブラックバス釣りにて、藻(ウィード)や葦(ブッシュ)を果敢に攻略するためのルアー釣りの仕掛けです。

これは、近年における磯場における昆布根のようなポイントでも流用可能な比較的安価に対応できる、理にかなったシステムと言えます。

タングステン素材のシンカーやジグをいくつか準備しておきましょう

ヒラメ ワーム

タングステンとは、鉛や錫といった金属の仲間で、他の金属よりも高比重で硬質のため、同じ重さでも小さなシンカーを装着できるところです。

それによって空気抵抗や潮の抵抗を大幅に軽減でき、尚且つ硬い素材のため、海底の具合もしっかり判断できる代物です。

感触が「コン!」であれば石や岩盤質、「ストン」であれば、砂や泥質が多いですので、それがわかれば同じようにジグも躊躇なく投じれると言うことです。

ルアーを無くすことも勉強です!

根掛かりを恐れない

ルアーをなくしてガックリ。。

私もヒラメ釣りでは、相当数のルアーを無くしてきました。なので、そのガックリ具合も、身を持って味わってきたぶん、本当に共感できます笑

しかし、大切なルアーを無くしながらもポイントの地形を知り、良い釣果に恵まれ、そして、今もルアーをロストしながら新規開拓を続けています。

おかげで、各ポイントの地形がデータベースとして脳内にインプットされていることで根掛かりを大幅に軽減できるようになり、コンスタントにヒラメをキャッチすることができるようになりました。

なので、諦めず根気強く遊ぶことは未来の喜びに繋がります!

ここはメンタルになってきますので、こーゆーもんだ!と開き直っています。

6月の日本海で大型のヒラメをどのように釣るか?

磯ヒラメ釣り

この記事を見ていなくてもヒラメはその形状で海底に身を潜めている印象でしょうか?

まさしくヒラメは海底にへばりついていることがほとんどですが、瞬発力は魚類NO.1と言われるだけあり、海底から目にも見えないスピードで数十センチ〜数メートル浮き上がり獲物を捕らえるハンターです。

では、どのようにヒラメを釣るか具体的に見ていきましょう。

ボトムを取ったらすぐリフト!

釣り

基本的にヒラメはフォール(ルアーが海底に向かって落ちる間)でルアーを見つけ、1、2回のリフト(浮上)で食ってくることが多いです。これをリアクションバイトと呼び捕食者が逃げる獲物を捕らえる習性を利用した釣り方です。

なので、ボトムにルアーが着底した感覚をすぐさま察知し素早くリフトすることが釣り人には求められますね!

つまり着底を感じられずにいると、いつまでも海底に沈んでいるルアーには生命感が感じられず、せっかくルアーを見つけてもらったチャンスを逃していると言えます。私自身もこれが出来るようになってからはコンスタントにヒラメを釣ることができています。

風や潮流れをできるだけ早く掴むこと

ルアー

釣りは自然の中で遊ぶものなのでその日の風や潮の流れで自分の釣りを組み立てて行う物です。当たり前ですが、毎釣行ごとにコンディションも違います。

横から強い風が吹きラインが横にフケる日、波は穏やかなのにやたらと潮の流れが速く思ったようにルアーがコントロールできない日、など釣り人あるあるですね!

しかし、最悪の状況でも釣る人は釣るのです!

私が行っている攻略法をお伝えいたします。

  • ラインは少しずつ出す
  • テンションフォールを効率的に使う
  • ルアーの重さを効率的に変える

テンションフォールを効率的に使う

ワームでの釣り

テンションフォールとはフリーフォールとは真逆でラインにしっかりテンションをかけながらフォールさせる方法です。

着水点から扇を描くような状態でフォールするので、ルアーの沈下速度を抑えつつ、色々な層を探ることができます。

更にこのテンションフォールは爆風時にも魚のアタリも取りやすく状況に応じて、フリーフォールとの組み合わせで試してみると有効です!

ルアーの重さを効率的に変える

ルアー

かなり重要です。よく釣っている人は、潮の速さをすぐさま察知し、状況に応じてルアーの重量をクイックに変更しています。

特に短いチャンスタイムのマヅメ時は、一投がチャンスに繋がっていきます。

ヒラメは同じポイントに数匹いる場合も多いのでいち早く一匹を獲る為に、様々な重さのルアーを準備して釣行しましょう。

釣れていない人は前回釣れたルアーを投げ続ける傾向があります。

これは、釣れる時は釣れるけど、コンスタントに釣れないという結果になることが多いです。

勇気を持って、臨機応変にルアーチェンジをしましょう!

 

参考になりましたでしょうか?皆様の釣果にこの記事が関われれば幸いです!

是非最高の一匹を手に出来ることをお祈りしています。

 

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刑部広平
刑部広平
1987年11月6日生まれ 北海道当別町出身 調理師、アウトドアアパレルメーカ Patagonia札幌北ストアを経て2019春に島牧村へ移住 趣味のFlyfishingを楽しみスローな暮らしを目指している

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