先日の移動図書の記事が今日の朝刊後志版に掲載されました🙂
移住してきて2年間
「十二月文庫」の看板の前を通る度 何だろう と思いながら一月に訪ねてみましました。
その思いを聞いて島牧小学校時代知り合いの教育主事さんと繋ぎました。
読書について問題提起あった学校運営員会のメンバーが コロナ ピンチが チャンスの連携で出来ました。
この人たちが
「長岡紗希さんら有志」
です。
志の有る移住者と人材不足の村の必要性がマッチすると嬉しいことが起きますね。
紗希ちゃんの思いを知ってもらったので
この後の活動が楽しみです＼(^o^)／
