Home FOOD FARMER グローバル化から少し離れた... category : FOODFARMER グローバル化から少し離れた我が田圃 By 波多野信夫 2020-04-21 492 Twitter Facebook LINE Email グローバル化から少し離れた我が田圃 人との接触減らすどころか 接触がない 相変わらずの作業が続きます。 今日は堆肥まきです。 こう見るとノンビリ、ゆったり と感じるでしょうか ところが 白鳥の優雅な動きの 水中の脚のような忙しさ 何ったって 中古農機に 機械オンチ 毎日バタバタなんです😅 Tags田んぼ (Paddy field)島牧村 (SHIMAMAKI-Village) category : FOODFARMER 波多野信夫島牧農業振興会 代表 1948年旭川生まれ。高校は林業科。海上自衛隊除隊後、北海道渡島半島に職を求め黒松内の森林組合に勤務。後に退職し現在は海、山、自給要件の揃っている島牧村へ移住して約30年になる。 Previous article学習机Next article小女子 島牧の四季 RELATED ARTICLES FARMER lalalafarm1月のオンラインストアopen... LALALA FARM - 2021-01-20 1月のオンラインストアopenしました! ( 1... Read more FARMER 地域おこし協力隊として見る、オーガニック・自然栽培... 平岡譲 - 2021-01-20 "You are what you eat! " ... Read more FARMER 僕らの生きている物質世界で唯一エネルギーを集めるこ... LALALA FARM - 2021-01-12 メルマガ「自然から発想したこと」 . 第2回目... Read more - Advertisment - NEW POST パタゴニア “キャプリーン・エア ”寒さに勝つため... 2021-01-21 【穴釣り】北海道白老港でアイナメ(アブラコ)釣り!... 2021-01-21 lalalafarm1月のオンラインストアopen... 2021-01-20 真冬のレイヤリングについて〜patagoniaの秋... 2021-01-20 VORTEX HOKKAIDO今週の日曜日(1/2... 2021-01-20 地域おこし協力隊として見る、オーガニック・自然栽培... 2021-01-20 2021年 新春のタンチョウ鶴に会いに行く旅 2021-01-19 5年目の島牧村と4年目のしまブロへ 2021-01-18 Load more