グローバル化から少し離れた我が田圃

波多野信夫

2020.04.21
北海道

グローバル化から少し離れた我が田圃

波多野信夫

グローバル化から少し離れた我が田圃
人との接触減らすどころか　接触がない

相変わらずの作業が続きます。

今日は堆肥まきです。

こう見るとノンビリ、ゆったり　と感じるでしょうか

ところが　白鳥の優雅な動きの　水中の脚のような忙しさ

何ったって　中古農機に　機械オンチ
毎日バタバタなんです😅

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AREA

島牧村 - SHIMAMAKI

TAG

田んぼ (Paddy Field)農（Agriculture）

AUTHOR

波多野信夫

島牧農業振興会代表１９４８年旭川生まれ。高校は林業科。海上自衛隊除隊後、北海道渡島半島に職を求め黒松内の森林組合に勤務。後に退職し現在は海、山、自給要件の揃っている島牧村へ移住して約３０年になる。（引用：BIASTRA.jp）

波多野信夫

島牧農業振興会代表１９４８年旭川生まれ。高校は林業科。海上自衛隊除隊後、北海道渡島半島に職を求め黒松内の森林組合に勤務。後に退職し現在は海、山、自給要件の揃っている島牧村へ移住して約３０年になる。（引用：BIASTRA.jp）