ちょっと
分かりづらいとは思うが
パプリカの
生死の境目
霜に当たり
葉が凍結し
水分が膨張することで
細胞壁が崩壊する
一般的というか
大概の農家きんは
この被害
と言うか
状態の変化に対して
何かしらで
補おうとするもの
だが
個体差として
この状況を捉えてるうちは
足し算農業
から逸脱は出来ない
ま、
別に逸脱してることが
良いとか悪い
って話しではないのだが
諸々の変化を
どのレイヤーとして
解釈するか
の違いで
その構造の理解の
度合いが変わってくる
ま、
別に
その理解が
浅かろうが深かろうが
何の特にもならない
が
シゼトモは
そこを
面白いと
思う
今日この頃