環境さえ合えば

いろいろなものが
あちこちで
育ちます

田んぼの畦道

イネ科と
シソ科と
つくしと
キク科と
ヤナギが生えてたり

6年株くらいの
アスパラガス

雑草と言われる
植物を排除し
お金に代わるものを作るのが
近代産業における
農家さんの業

ではあります

利益の追求が
善悪の基準になった段階で

それらの
業は
エゴイズムと
何ら変わらない
ものとなります

漸く日本でも
グリホサート系の除草剤
ラウンドアップなどが
発ガン性の問題視などで
問題視されはじめてます

その
表面上の利己主義
という視点では
植物を排除するという
意識層と大して変わりません

植物というものが
なんであるか

そこにおける
人と生態系

この時代の
近代文化は
文明としてなり得ているのか

価値なんてものに
本質的な意味は
ありませんが

ルサンチマンからなる
この社会が
よりマクロな
利己思想であること

シゼントトモニイキルコトの
スタンスです

明日
6月7日
18〜19時くらいの
どこかで
北海道ローカル
STVのどさんこワイドにて
シゼトモ特集
放送されるようです

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ソガイハルミツ

シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
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