シゼトモLINEスタンプ

もう
ご愛好頂いている方々も
多いですが

なんと
この度
ご縁あり
シゼトモの
LINEスタンプ
が登場しました

イラストレーター
Shima ちゃん products

皆さま
LINE利用されてる方は

わたしましま印+シゼ

と探してもらえると
シゼトモスタンプに
辿り着けます

ネットワーク
そもそも
言語すらも
何かをあらわせているのだろうか

「 りんご 」
という言葉は
り、と
ん、と
ご、の3つの日本語で
りんごという
共通記号を
共有しているだけ

つまり
りんごという言葉は
りんごというものを
あらわしている
訳ではない

共有することが
コミュケーションの
本質であるなら

その言語のもつ
意味は、何なのか

最大公約数的な
ニュアンスの共有は
一見、
便利なようにみえて
本質からは遠ざかる

デュシャンからはじまる
コンテンポラリーアートも
この
便利に対する
カンターカルチャーであり
アンチテーゼであったのだろう

そう言った意味で
文字を持たなかった
アイヌの文化
の根源的な思想は
自分たちと自然との共有から
生まれたのではないか

共有、も
便利、も
自然、も
単なる記号でしかありませんが

その
よりミクロな個にある
思想の中にこそ
本来の意味が介在する

それでも、
シゼントトモニイキルコト

世界平和
と言い続け

世界が
平和であることを
日々、願っております

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ソガイハルミツ

シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
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