冬至から4つ目の満月に

シゼトモ
シゼトモ
蛙 と 多様性
勝手に生えてくるシリーズ
冬至から
4つ目の満月
種蒔き
をするにあたり
畑の準備を
少しづつ
除雪をし
ビニールハウスを覆うと
顔を出すのは
土ではなく
緑である
スペシャリストである
農家さんが言うには
「土が顔を出す」
なんだろうが
何故、
緑ではないのか?
まぁ、簡単なことで
植物を殺しているから
に他ならない
オーガニック
で言うところの
畑の価値は
生物多様度の高さである
生物層の厚さからなる
それぞれのレイヤーの相乗効果
による
食物連鎖等の循環速度と量
の物理的な数字
それを、畑の
ポテンシャルだったり
バイタリティ
と表現する
つまり、
畑の草は
それ自体の存在や
小さな生きものの
居住地となる
インフラ創造を意味している
さて、
雪の間から顔を出す
玉ねぎの若葉
である
ここ数年で
勝手に生えてくるシリーズ
に仲間入りした
ヒガンバナ科ユリ属
の植物である
玉ねぎ
ではあるが
これが
ネギだったり
ニラ、ニンニク、チャイブ
などである
可能性もある
北海道と言う
わりと涼しく湿度も低い
病気のリスクの低い地域でも
尋常ではない農薬を使い
相当量の肥料を必要とする
玉ねぎ
だが
人工植物
という訳でもなければ
勝手に育つ
と言うのが生命体というもので
育つに適した環境
を再現するだけのことで
植物と人類は共存できる
よく、
田舎などの風景を見て
自然が気持ち良い、だの
緑との共生共存、なんて
聞こえの良いワード
を目にするが
何を意図しているのか
甚だ疑問である
が、これまで
耳障りの悪い
と感じる方も
いたとは思います
そこには
どの様な
信仰やイデオロギー
主義や定理
を持っているかと言う
思考の背景
を考える必要がある
多様性を重んじる社会
なんてコピーが
ここ数年増えましたが
パーツの量が多い事
と捉えがちですが
重要なのは
量を担保する
思考の背景への理解
が欠けていては
多様である構造
は見えてきません
「 勝手に生えてくる 」
様々な現象に対し
現代社会は、
経済的価値
社会合理性価値
社会倫理的価値
集団慣習的価値
集団規則的価値
信仰的価値
生存合理的価値
など
など
どれだけ多様な
思考軸で
それを考えるか
井の中の蛙
言うも
その心理は
ローカリズムであり
足るを知る
井の中以上に
必要と感じる
その心の真意とは
なんて
徒然と想いながら
大地と向き合う
雨水の日々
ソガイハルミツ

ソガイハルミツ

シゼントトモニイキルコト

1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。

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ソガイハルミツ

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シゼントトモニイキルコト

1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。

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