薪屋とみなが 草木染め エプロン
薪屋とみなが 草木染め エプロン

下川町の漢方・アロマのお店「二十日-はつか-」PO 草木染めの薪運びエプロンをご紹介します

明日は、下川町の漢方・アロマのお店「二十日-はつか-」のプレオープン、春分市です。
市のテーマは、「花」。会場の二十日は花や草木でいっぱいになります。
薪屋とみながは、草木染めの薪運びエプロンをご紹介します。染色家・彩色兼美の寺田真治さんのご協力のもと、古ーいたまねぎの皮でキャメル色、とみなが敷地内のよもぎでカーキ色を表現しました。
今までの日本製帆布も強くて良かったのですが、染の過程での環境負荷が気になり、これからはオーガニックコットンを身の回りの草木で染めることにしたのです。
宣伝前にもう各一枚となってしまった珍エプロンですが、みなさん、ぜひ来てください。
薪屋とみなが 草木染め エプロン
「春分市 二十日-はつか-プレオープンイベント」
2022.3.20 sun 10:00-16:00
下川町幸町205 二十日-はつか-
薪屋とみなが 草木染め エプロン
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薪屋 とみなが

北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
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