薪屋とみなが
薪屋とみなが

森ジャム2018から早1週間

毎年森ジャムでは、違う町で暮らす仲間たちや同じ町で暮らしてるけど普段なかなか顔を合わせない仲間たちが集う。そして夜な夜な火を囲んで飲んで語る。それが楽しみでならない。

今年も笑って、熱くなって、ジーンとくる話がたくさん出来た。いい時間だったな…

今年のメイン看板は、
@sorrykoubou の2人と協力してデザインした。普段2人が暮らしている集落の近くから、野花をたくさん摘んで来てくれてデコレーションした。

BeardFolksDinerもやって良かった。
イベント後も、町ですれ違う人から「良かったよ」と声をかけてもらう。素直に嬉しい。ありがとう。

写真は
@morino.konkon 河野さんが撮ってくれたバックヤードの様子

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薪屋 とみなが

北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
北海道下川町の森の側で、「薪-まき-」を作って販売しています。あなたの日常に薪のある暮らしを。-for your daily firewood- -薪のある暮らし- かつて北国にあたり前にあった薪のある暮らし。 居間の中心には薪ストーブ、軒先には薪がいっぱい詰まった納屋がある。春前には近くの山から木を伐り出して家族総出で薪を割る。冬はみんなでストーブを囲み、体と心を一緒に暖め、厳しい冬を乗り越える。 しかし、時代の変遷とともに薪を焚く人の多くは高齢となり、自らこしらえることが出来なくなっている。薪をやめる方も少なくない。 北国ならではこの暮らしを、絶やさず、次へとつなぐ仕事がしたい。薪屋とみながの想いです。
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