2020シーズン 春分を迎え

2020シーズン
春分を迎え
シゼトモの植物達が
芽吹いてきました

「野菜を作る」
という言葉は
シゼトモでは使いません
ただ
野菜達が育つ
のを手伝っているだけなので
100歩譲っても
「育てる」
って言葉を選びます
言葉は
深層心理を映し出します
作る
なんて表現からは
エゴイズムを感じます

その感覚は
空間のバランスに
影響して行くものです
想いは
形になる

精神論でも
おまじないでもなく
素粒子論における
空間力学に近い発想です

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ソガイハルミツ

シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
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