2019自然栽培のお米

皆さん、今年も田んぼの会をお手伝いいただきありがとうございました❗️

手前味噌ですが、うちの田んぼのお米より美味しいお米はいまだに食べたことがありません(笑
無肥料、無農薬にはさ掛けの天日干し、ブナの森からの清涼な水、そしてほぼ全てを手作業で育てた愛情たっぷりの究極のお米ですものね!美味しくならない要素は何もありません♪

お手伝いいただいた方には順次お米をお渡ししています。「私手伝ったんだけどまだもらってない!」と言う人がいたら連絡下さいませ!

よくお米を買いたいと言うお話をいただくのですが、残念ながらうちのお米は、田んぼのお手伝いをしてくれた方にお分けする分と自家消費で全部無くなってしまいます。
ぼくの師匠の波多野さん、そして一昨年自然栽培をやりたいと新規就農でお米作りを始めた中野さんのお米は、購入できますので良ければご連絡くださいね♪

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吉澤俊輔

さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
さくらの咲くところ 代表 1978年北海道島牧村生まれ。幼少期より、海と山に囲まれた島牧の豊かな自然の中で育つ。島牧ユースホステルを営む父の影響もあり島牧村を訪れる人のガイド役としても日夜活動する。隣接するサスティナブルな暮らしを目指した「はるの家」は自身でリノベーションした。自然と共にある暮らしを提案する「さくらの咲くところ」の活動も展開。自然栽培での田んぼや畑もはじめ、自給率の極めて高い生活を実現している。(引用:BIASTRA.jp)
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