「ネイチャーズ・リベンジ」 Michel Desmarquet

Michel Desmarquetの著書、「ネイチャーズ・リベンジ」が出版社をKKベストセラーズに変え、再発売になりました。

長らく手に入れづらい状況でしたので、今、再度手に入れられることは非常にありがたいですし、そしてなぜ今再販なのかと言えば非常に重要なタイミングにあるからと思えます。

今回のリリースには、5/24の発売前に、Michel Desmarquetが日本に来た当時に担当されていたエージェントの方々とのご縁によって贈っていただきました。本当にありがとうございます。

最初の書物「Abduction To The 9th Planet」においては、英語版も合わせて500回以上は軽く読んでいると思います。もちろん現在もどこに行っても持ち歩いているに近い状況で、かなり多くの知人にも贈ってきました。

「Abduction To The 9th Planet」では、著者の書ききれない想いもあったと感じ、きっと、二冊三冊とリリースしてくれることを期待し、信じてました。
執筆中であろうMichel Desmarquetにチャネリングし、何を書いてるかなー?なんて見に行ったこともあるのですが、「非常に恐ろしことを書いている」と感じ続けてました。
個人的に続編に望んでいた内容は、スペーシーで宇宙的な内容を期待していたせいか、「ネイチャーズ・リベンジ」の内容は自然暮らしにフォーカスが強く、都会生まれ、都会育ち、当時半分都会半分リゾート暮らしの自分の状況は、この書物を理解する環境も準備も不足しており、極めて難解な書物でした。
感覚としてきっと15%も理解できていませんでした。

あれから8年ほど経過したのでしょうか、、、
時は2020年、先日エージェントの方々と、非常に深い会議をさせていただきました。

「ネイチャーズ・リベンジ」においては、オーガニック/パーマカルチャーのように呼ばれている自然とともにをある循環や多様性を理解し、少なからずその肌身で実践していない生き方の人々にとって、非常に難易度の高い書物であり、興味も湧かないし、事実理解不可能な箇所も多々あります。

宇宙を創造した4つの力においては、この書物に書かれていることの多くは極めて自然なことで、著者は、フィクションを装っているもののその多くは、我々には知ることを許されていない、ある決定事項に基づいたものを書き記していたのではないかとも思えます。
そのね、マネーシステムのカタログの世界に生きている限り、都市伝説ではありませんが、これまで以上に容易に洗脳や支配は行われていくでしょうし、抜け出すことは遅いより早い方が良いのですが、それには絶対的に信頼できる仲間が必要です。自然界の中で一人で生きていくことは不自然でありほぼ不可能です。

また、やはり一切の言い訳をせず瞑想が必要です。自称シャーマンを気取りビジネスに結びつける方も多いでしょうがそれももう不要なことでしょう。「何かに集中している時が私の瞑想」という方も多いのですが、瞑想ができない理由もよくわかるのですが、瞑想と何かの作業による集中は別のものであることは確かです。

瞑想の先にある出会い、数々のハイアーセルフは至極自然な存在ですよね。

Michel Desmarquetがこの地球に贈った偉大な書物は、我々の興味を惹き楽しませるためのものではなく、宇宙の法則に従った本来あるべき生き方の実践を説くものです。

SHARE
AREA
TAG
AUTHOR
Picture of TAKESHI HOTTA

TAKESHI HOTTA

いろいろなお仕事させていただいております。PHOTOGRAPHER / CINEMATOGRAPHY / ART DIRECTOR / WEB DIRECTOR / CONTENTS PRODUCER for CM,CF / DX SOLUTION MANAGER w/IPAAS, SAAS / DMP ADVISOR/ SEO CONSULTANT / RELAY INTERVIEW JOURNALIST / SOUND CREATOR / PIANO KEYBOARD Composer・・・and SHIMABLO OWNER
いろいろなお仕事させていただいております。PHOTOGRAPHER / CINEMATOGRAPHY / ART DIRECTOR / WEB DIRECTOR / CONTENTS PRODUCER for CM,CF / DX SOLUTION MANAGER w/IPAAS, SAAS / DMP ADVISOR/ SEO CONSULTANT / RELAY INTERVIEW JOURNALIST / SOUND CREATOR / PIANO KEYBOARD Composer・・・and SHIMABLO OWNER
都道府県