木が、モノになり、人が暮らしに取り入れるまで。
を体験した日。
きこりは、ここまで知る必要があると僕は強く思います。
森を楽しみ、木を楽しみ、木材を楽しみ、モノづくりを楽しみ、暮らしを楽しむ原さんを講師に迎えました。
木材のあれこれ、加工のあれこれを知ることは、きこりがどんな木を育てるべきか、どんな森を育てるべきか。出口側から考えることが出来るので必要なことです。
こんな贅沢な時間はない。
きこりは、山で様々な障害を乗り越え、安全第一に下界に戻ることも大事ですが、この木が誰のために何に使われるのか、どんな気持ちで自分が伐ったのか。
伝えたいことが伝わる林業が絶対面白い!
消費者ふくめた全員林業で面白い社会を!
「チームオショロコマ林業」、明日が最終日!!!
くっー!寂しぃ!!!!