モッタ海岸温泉へ

宿の美味しい朝ごはんの余韻に浸りつつ…

ホッティたちと向かったのは

癒しの湯 モッタ海岸温泉

宿から車で20分ほどのところにありました。

旅館も併設されており、宿泊も可能です。

中に入ると硫黄の香りが。

ほかに誰もいない貸し切り状態。

贅沢でした。

露天風呂からの景色はこんな感じです。

露天風呂からの風景。

北海道の大自然を、この何気ない景色からも感じていました。

ベビーバスもあったので、娘はそちらに。

湯船のお湯がぬるくなってきた頃に娘が一緒に入りたがったので少し入りました。

それでも熱めでしたので、そんなに長湯はできませんでしたが…

旅の疲れが一気に吹き飛ぶ、とっても良いお湯でした!

休憩室で少し休んでから宿へ。

もうこの温泉に入っただけでも大満足の島牧村滞在1日目。

宿に戻ると美味しいお昼ご飯が待っていました。

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加藤正子

1981年、東京生まれ。大学時代は工業デザインを専攻していたが、紆余曲折あり、自然食の賄い付きに惹かれて2004年にマクロビオティックの総本山『日本CI協会』に入社。月刊マクロビオティックの編集業務やイベントの企画運営などに携わる。 2014年の春に退職。その後、様々な仕事を経験しながら、アーユルヴェーダをベースとしたオーガニックカフェクレセーラとプライベートサロンを経営する株式会社リーラコーポレーションへ入社。デザイナーとして勤務する傍らイベントの企画、運営、商品のラベルデザインなども行う。2016年に出産、育児休暇を経て現在フリー。 
好きなものは、猫、音楽、アートやスピリチュアルに触れる旅。おむすび、海苔巻き、旬の野菜。
1981年、東京生まれ。大学時代は工業デザインを専攻していたが、紆余曲折あり、自然食の賄い付きに惹かれて2004年にマクロビオティックの総本山『日本CI協会』に入社。月刊マクロビオティックの編集業務やイベントの企画運営などに携わる。 2014年の春に退職。その後、様々な仕事を経験しながら、アーユルヴェーダをベースとしたオーガニックカフェクレセーラとプライベートサロンを経営する株式会社リーラコーポレーションへ入社。デザイナーとして勤務する傍らイベントの企画、運営、商品のラベルデザインなども行う。2016年に出産、育児休暇を経て現在フリー。 
好きなものは、猫、音楽、アートやスピリチュアルに触れる旅。おむすび、海苔巻き、旬の野菜。
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