シゼトモ畑
勝手に生えてくるシリーズ
今年も来ました
先シーズンに輪をかけ
群生
間引くべきか
放置して
次のタームを楽しむか
オーガニック
有機栽培
自然栽培
が手間が掛かるから大変
なんて
本質を欠いています
手間が掛かっているうちは
オーガニックとしての
根源的な価値には
辿り着いていない
ということです
山菜が野菜として
ダウンカテゴリーして
しばらく経ちますが
その本来のポテンシャルは
管理の中の自生
その背景は
環境に順応している
ということが
最も重要
つまり
自然のものに
より近い
というのが結論です
勝手に生えてくるシリーズは
シゼトモ原生プロジェクト
として
活動を躍進して行きます
シゼトモリーフレタス
モサっとしてます