忠村香織 作・シゼトモ稲の稲飾り

年の瀬に
花たく
忠村香織
がプロデュースする
稲飾り
僕自身、
別に
オーガニックが良い
ものとは考えてはいないが
現在の社会問題に対して
解決の選択の一つ
としては
合理的である
と思う
とは別に
アニミズムからの
信仰思想の強い
東アジア
特に日本は
精霊信仰が
思想の根底にある
だからこそ
各地のお祭りなど
神事などという機会に
石油加工品とほぼ変わらない
現代のケミカル農業の
作られた物を
祀る行為は
理解し難い
信仰が形だけになっている
のは
100補譲ったとして
年に数度としかない
祭り事
しかも、
不躾な
願い事までする始末の機会に
供えるものも
フェイクと来た
年に1度くらい
謙虚になれないものなのだろうか
忠村香織 作
シゼトモ稲の稲飾り
何はともあれ
ありがたい

 

正月花

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ソガイハルミツ

シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
シゼントトモニイキルコト 1973年北海道瀬棚郡今金町神丘生まれ:ソガイ農園5代目、シゼントトモニイキルコト ユニットメンバーでありトマトソムリエ。高校卒業後、システムエンジニアを目指し大学進学のため札幌へ。大学在学中にスノーボードを始めたことがきっかけでプロスノーボーダーの道へ。国内外問わず年間約300日間を雪山で過ごす生活を経験。農を行うにあたり合理性を追求した結果、自然栽培・不耕起栽培のスタイルに行き着く。多趣味、多才な素顔でまさに北海道のコンテンポラリーファーマーのカリスマである。(引用:BIASTRA.jp)
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