島牧村と、杉達さんのシェアの続きがこちら。
もう、これだけ、僕の熱い想いを汲み取っていただきながら「木を使う」ということが広がってきました。
木を切らないという背景には、次世代に価値ある森を作るため。
僕は、だから、たくさん欲しいというニーズには答えたくない。
一生大切にできる。一生大切にしたい。という思いのある方に僕の技術や僕の木を売りたい。
きちんとした木に対する投資は、次世代へと成長し更なる森の育成へ。そして、こうした熱さだけがとりえのきこりの生活へ繋がり、最終的に使われる方の心の豊かさに繋がる。
木って、重たいんですよ。(二つの意味で)