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Wednesday, May 27, 2020
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似た者同志

田舎で自由気ままに暮らしたい。

農業って全然わからないけどやってみたい。

 

 

現代の日本では物に溢れた生活が普通で何件も争うようにコンビニエンスストアが並び、何もない=不便

と言った具合にある意味モノのある生活の奴隷になっている感が否めないところもある。そんな生活がつまならく感じ始め

勢いのまま筆者はこの村に移住を決めた。

 

2019年5月26日に札幌市中央区自治労会館で開催された就農フェアでのこと

周りを見渡せばスーツや街をPRするハッピを纏った各道内市町村からJAの職員、役場農林課職員、農家等たくさんのスタッフが集まっていた。

その中筆者はアロハシャツに海パン、ビーサンと言う場違いな格好で完全なるアウェイな状況であった。

筆者はアロハシャツと海パンとビーサンは自由の象徴だと思っている。

つまり島牧村の自由度を筆者を通し見てもらいたかった部分があったのだ。

これは島牧村の農業のショボさをカバーする部分だと思っている。

 

 

あ、別に島牧村の作物がショボいと言うわけではなく(むしろ旨い)

農地面積、農家件数、収穫量。極め付けのは農協自体が無い。

これは本当に圧倒的に他市町村と比べてショボいのである。

これは揺るがない事実(ドン!)

 

だからこそここは自由度をアピールすべくあえてド派手な格好で参加したのだ。(本当に自由)

 

島牧村農林課の職員曰く「2,3人と話せれば御の字ですね笑」

とのこと。。。

案の定周りのブースに就農希望者たちが並び孤独な時間だけが流れていた。

 

そこに島牧村農業振興会社長 波多野信夫氏が連れてきたヒッピーチックな風貌なお兄さん

「話聞かせてもらってイイっすか…..?」

待望の第一号の就農希望者だ。

話を聞いてみると

  • 農業は未知の世界
  • 農業って言うより農的な暮らし
  • 会社を勢いでやめてどんなもんか話だけでも聞きにきた

とのこと

 

 

そんな事で島牧村に遊びにきたHくん。

海が大好きなナイスガイ。

 

自然栽培の田んぼは草取りが命!
自然栽培の田んぼは草取りが命!

筆者の田んぼは草取りサボってます。。頑張ろう。

 

美味しいさくらんぼを食べたい人たち
美味しいさくらんぼを食べたい人たち

左から堀さん、羽多野さん、Hくん

 

春にお米の苗を生育させたパレットの片付け作業
春にお米の苗を生育させたパレットの片付け作業

 

ドラゴンウォーターの採水
ドラゴンウォーターの採水

カルピスソーダで試飲!旨い!
カルピスソーダで試飲!旨い!

初めてのフライフィッシングで見事ヤマメを釣り上げた!
初めてのフライフィッシングで見事ヤマメを釣り上げた!

島牧の天然塩で塩焼きにした。釣りたての魚を食べたいと言う夢が一つ叶った
島牧の天然塩で塩焼きにした。釣りたての魚を食べたいと言う夢が一つ叶った

 

Hくん曰く島牧の可能性に触れた4日間だったと言う。

何もないと言う点では確かにそうなのかもしれない。

 

やりたい事はやってみる性のHくんは何処となく著者と似た者同志な気がする。

刑部広平
刑部広平
1987年11月6日生まれ 北海道当別町出身 調理師、アウトドアアパレルメーカ Patagonia札幌北ストアを経て2019春に島牧村へ移住 趣味のFlyfishingを楽しみスローな暮らしを目指している

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