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Friday, January 22, 2021
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BROCCOの映画記事(コレミトケ!)〜第1回〜リバー・ランズ・スルー・イット

BROCCOの映画記事(コレミトケ!)
〜第1回〜リバー・ランズ・スルー・イット

Shimabloをご覧の皆様、はじめまして。
BROCCOと申します。

この度、サイトを運営している主様より
お誘い頂き、
映画記事を書かせて頂くことになりました。

地域とアウトドアを愛する皆様がホッと一息つけるような映画をご紹介していければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

フライ・フィッシングを愛する
全ての人の永遠のバイブル…
『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)
※監督:ロバート・レッドフォード



https://movies.yahoo.co.jp/movie/24940/ ※こちらのサイトで見つけた画像です

お誘いを受けた2秒後には
この映画のことを書きたい!!
と思ってしまいましたw

映画の歴史は深いながら、【釣り】をテーマにした作品で真っ先に思いつくのは、
『釣りバカ日誌』とこの作品くらいですね。

《ストーリー》

モンタナ州西部、ビッグ・ブラックフット・リバーの岸辺に住む厳格な牧師の一家、マクリーン家には、対照的な性格の兄弟がいた。繊細な兄ノーマンは東部の名門大学を卒業して帰郷、一方、頑固で激情的な弟ポールは地元大学を出て隣町で新聞記者をしていた。久しぶりに家族が顔を揃えた年の夏、ノーマンはジェシーという女性と出会い恋に落ちた。一方ポールは破滅的な人生を歩み始め、やがて悲劇が訪れる。

(C)1992 BY ALLIED FILMMAKERS, N.V. All Rights Reserved.

【推しポイント】
①兄弟愛
『鬼滅の刃』ブームの今、兄弟愛をテーマにした作品として改めて注目したい一作です。《主演を務めた2人》
クレイグ・シェイファー(ノーマン役)
ブラッド・ピット(ポール役)

若き日の2人の演技は共に素晴らしく…
才能溢れ、無鉄砲ながら兄を想う気持ちが強い弟を演じたブラピは、この作品を皮切りにスターダムを駆け上がりました。

一方、物静かで優しく勤勉ながら弟が困ってる時には誰よりも熱くなる兄を演じたシェイファーにとっては、今の所唯一無二の代表作となっています。この映画以降の、2人のキャリアが対照的なのを映画の展開と合わせて見ると興味深いですね。

②意外な人物が出演⁉︎
◇ジョセフ・ゴードン=レヴィット(ノーマン少年時代)
…今やスター俳優の1人になった感
もありますが、子役としてまさかの出演を
していました。
◇マイケル・カドリッツ(チャブ役)
『ウォーキング・デッド』のエイブラハム役でお馴染みの俳優ですが、まさかこの映画に出演していたとは!
③アカデミー賞(オスカー)受賞作
この作品は1992年度のオスカーで
《撮影賞》《脚色賞》《作曲賞》にノミネート、《撮影賞》を受賞しています。

撮影のフィリップ・ルースロにとって、キャリア唯一のオスカー受賞となりました。特にフライ・フィッシングのシーンの『躍動感』『美しさ』が、モンタナの川の『気高さ』『美しさ』に融合し、この映画を一段上のステージへと昇華させました。映画史に残る名シーンです。
フライ・フィッシングが好きな人であれば
一度は見たことがあるかもしれない名作ですが何度見ても(釣り映画自体珍しいこともあり)全く色褪せないですね。

皆様もお家で過ごす時間に、
久々に見てみては如何でしょうか?

今回の映画紹介は、以上です。
最後までご覧頂きありがとうございました。
次回の映画紹介を楽しみにして頂ければ幸いです。

※BROCCOは、YouTube・Twitterの活動も行っています。よかったら是非遊びに来てください!!

※オマケ【1992年公開の映画】
同年に公開された主な映画
『許されざる者』『氷の微笑』『アラジン』
『おもひでぽろぽろ』『沈黙の戦艦』

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BROCCOBROCCO
中山藤伍 1988年生まれ札幌市民 資格:食品衛生責任者 2010年に大病により一旦死亡しかけた際、残りの人生で見れるだけの映画を見ようと決意した男。2020年に突然YouTube活動を開始。
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